カロリー表示の明記

カロリーゼロとカロリーオフの違いは?

現在、食べ物に関する情報は豊富に開示されていますが、その中でも特に注目されているのはカロリー表示ではないでしょうか?カロリーと言えば、特にダイエットをしている人には欠かすことのできない表示であり、別段ダイエットに勤しんでいなくても気になってしまうものではないでしょうか?

 

そんなカロリー表示は、大抵成分表の一番上に記載されているため、確認もしやすくなっています。その表示を見て多くの人は「こんなにあるの?」と驚いたり、「このくらいしかないのか」と安心したりとさまざまな感想を持つと思います。

 

しかし、昨今では、商品パッケージに大きく「カロリーオフ」もしくは「カロリーゼロ」と明記している食べ物も多く見られるようになりました。特に飲料には頻繁に見られ、今までの味を残しながらもカロリーだけを削ったという飲み物は珍しくなくなりました。

 

消費者の立場からすれば、これほど嬉しいものもありませんが、カロリーオフとゼロが入り混じるとどちらがいいか悩んでしまいがちです。まず、カロリーゼロとカロリーオフの違いは、カロリーゼロはそのままの意味で、「熱量(カロリー)を含有しない」という意味です。

 

しかし、完全に0であるものだけでなく、例えば500mlのジュースのカロリーが25キロカロリー以下であれば「カロリーゼロ」の表記をしてもかまわないというような規定もあります。また、熱量を発生する材料を入れていない代わりにさまざまな添加物が入っていることもあるため、注意が必要です。

 

一方カロリーオフは、細かな数量規定が設けられていますが、わかりやすく言うと「カロリーが低い」ということを表しています。こうして見ると、一長一短という気がします。そのため、カロリーゼロやオフといった食品を上手く取り扱うことが重要だと言えます。

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